サイコパスは目立たない
こんにちは、ほるもです。
前回ではサイコパスに当てはまる特徴をいくつか例示しました。
今回はサイコパスのさらねる特徴をお教えします。
それではご覧あれ。
彼らの多くは目立たない
人間社会にかなりの確率で存在するサイコパスは、この地球上でともに生きているその他の人々に、深刻な影響を与える。
4%の存在によって、人間関係、財産、功績、自尊心、平和な生活そのものが奪われる。
だが、多くの人は、驚くほどこの障害について知らず、知っていても暴力的な反社会人格障害に限られる。
殺人、連続殺人、大量殺人などを犯し、何度も派手に法律を破り、捕まり監獄に送られ、司法に裁かれて死刑に処されるようなケースもある。
普通の人たちは、身近にいるもっと大勢の非暴力的なサイコパスい気づかず、いても見分けることはできない。
彼らは目立つほど法律を破ったりしないので、司法機関も手出しができない。
普通の人は、民族の大量虐殺と、たとえば、会社で同僚について平然と上司に嘘を付く行為の間に、共通点を見出さない。
だが、そこには確かに、ぞっとするような心理的共通点がある。
単純だが底が深い共通点
つまり、自分が道徳や倫理に反した行為や、怠惰、利己的と思える行為を選ぼうとしたとき、それを抑えようとする内面的メカニズムが欠けている。
この内面的メカニズム、すなわち良心を持つか持たないかは、間違いなく知能程度、民族、特別以上に重要な、人間の本質に関わる違いである。
サイコパスの中で、ほかの人たちの稼ぎに依存する者と、ときどきコンビニで万引きをしたり、通行人を脅しては金を奪い取ったりする者と違い、あるいはどこにでもいそうな乱暴者と殺人者との違いは、社会的地位、野心の強さ、知的能力、流血への欲望、あるいは単なる運の差に過ぎない。
だが、良心をもたない人とその他の人たちの間を隔ててるのは、心の中に開いた完全にうつろな穴である。
実は暴力に身を任せて周囲を支配したがるようなサイコパスはサイコパスではなく、単なる知能の低いサル🐒ということでした。
「力こそ全て」と思っているそこのあなた...
ただの知能が低く俺は🐒だぁって周囲にアピールしているだけですよ...wwww
...ダサいですよぉ(震え声)
今回はここまで。
また次回も見てくださいね。