horumo’s blog

心理学・心理術の世界

<裏切者の哀れな末路3選>第一弾:裏切りの殺人女

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こんにちは。ほるもです。

 

今回から3回に分けて、過去に私を裏切った愚か者達3人の の今現在の哀れな現状をお伝えして行きます。

 

ストーリー感覚でお読みください。

 

まず1人目に語るのは、1番の目玉、私の心を殺した浮気女についてです。

 

私は好きな物は最初に食べる派で、好きなことはまず最初にやる派なので、アンチクライマックス法で1番みなさんに伝えたいことを初めに持っておいておきます。

 

私がこの記事を書く理由は、世間の皆さんにこんな人間もいるということを知らしめる為でもあります。

 

彼女との出会いから、終わりまで淡々とお伝えしておきます。 

 

ちょいちょい心理術を混ぜながらお話して行きます。

 

それではどうぞ。

 

 

 

<物語>

 

彼女との出会いは私が大学院1年生の6月頃。

 

私は化学科の触媒研究室に所属をしており、院生になると、大学生下級生の化学実験のメンター、いわゆる手伝いや教える側だと認知して頂けると分かりやすいかと思います。

 

その時の当時学生2年生だった彼女のことを知り、そこでは特に何も発展することはなかったのですが、夏休みのイベントのアルバイト中に、その彼女もいて、私から彼女に声を掛けて休憩のご飯を一緒に食べてLINEを交換した流れです。

 

それが8月中旬頃のお話で、話は翌年の4月まですっ飛ばします。というのも交換はしたが特に連絡もすることはなかったからです。

 

4月に連絡を取ったのは私からです。

 

当時、コロナウイルスによって所得が減少してしまった個人事業主・法人の方に持続化給付をお渡しするというお仕事を頂き、そのための運営スタッフを集めて欲しいと依頼が来て、私は知り合いの大学生に片っ端から電話を掛けていき、その中の1人が彼女でした。

 

彼女は電話に出てくれて、私は運営の旨を伝えて是非やらない?と声をかけるつもりでしたが、その子がお喋りな子でなんやかんやその日は学科の話やらで40分程度電話していました。

 

その子の事は私は、容姿はタイプだしよく喋るいい子だなぁとメンターの時から思っていて、電話をして私は好意を抱いていました。

 

その一回目の電話をきっかけに頻繁に電話や連絡を取るようになって、5時間電話をした日もあるくらいでした。

 

向こうも好意を抱いているなと思ったので、私からアプローチをしていき、交際することになりました。

 

用はまだ付き合ってる段階でその彼女の彼氏さんは彼女に浮気じみたことをされたというわけですね。

 

 

しかし、ここが重要な点で、向こうには当時付き合っていた2個上、私と同じ歳の彼氏さんがいて、電話でよく、もうその人のことが覚めて飽きたとよく言っていて、じゃあ僕と付き合わないって感じで快く承諾してくれたって感じです。

 

ここで、気づくべきでしたね。尻軽女は同じことの繰り返しをすると。

 

用は、恋人がいないスパンが全くないということ。どこかでストックの男性を作り、飽きたらその人の所へ行く。

 

彼女の性格として、群れるのはそんなに好きではないし、女性の友達は数多くいない。相反して男性の友達が多い。それも年上が多い。

 

彼女は、お喋りで、男に媚びを売るのが上手だから年上の男性からしたら好意を抱きやすいのでしょう。

 

だから、女友達は少ない方ではあるが、頻繁に連絡を取る男友達は多いって感じです。

 

話を戻しますと、お付き合いを再開してから、2週間程度で毎日私の家に泊まるようになり、気づくと1ヶ月もせずに同棲していました。

 

給付金の仕事では、私は島根県在住なので、出雲や、松江、安来、平田、境港と言った給付金申請の会場があり、私が招集した学生達は基本的に出雲会場で仕事を行っていました。

 

私は会場の統括者だったので、出雲にはあまり顔を出さず、その他の会場を回っていました。

 

ちなみに、後日また語る残りの2名はこの給付金関係の人間です。

 

仕事終わりは基本的に私がご飯を作り、一緒にご飯を食べ、お酒を飲んで、順風満帆な生活をしていました。

 

休日はどこかへ出かけたり、業務用スーパーでお買い物したり、一緒にアニメを見たりだとか普通のカップルの生活で、私自身初めて愛情というものを感じ、この人といて幸せだとも感じていました。

 

途中、子供が出来ちゃったなんてトラブルもあって、産むなら大学を辞めるなんて言うからそれはダメだと言っておろしてしまったトラブルもありましたが、、、

 

普段の生活では、基本的に僕の家で同棲し、洗濯物は良くしてくれていましたが、彼女はO型で面倒くさがりな性格。基本的には私が料理をすることが多かったし、掃除は全部私がする。お皿洗いは、私が昔からの癖で食べたものはすぐ洗うから私がするって感じでした。

 

たまに料理を作ってくれてましたけどね。

 

なんやかんやで給付金の仕事でトラブルがあり、私はその仕事から辞退することにして、他の仕事を始めることにしました。

 

このトラブルも後に語る2名が関わっています。

 

これと同時に出雲会場も終わったので、給付金のアルバイト大学生も終わり、普通の大学生活に戻りました。

 

といっても、コロナ禍で大学は全てオンライン授業だったらしいので、基本的にはパソコンで授業という感じだったらしいです。

 

私が新しい仕事を始めて、朝は6時過ぎ起きの7時に家を出て、始業が8時半、終わりが5時半で家に着くのは6時過ぎすぎ。

 

私が新しい仕事を始めて、彼女が私のお弁当を作る!と言ってくれて、私より早く起きて大学生3年生にも関わらず毎朝作ってくれて本当に感謝でした。

 

家に帰るとたまにご飯も作ってくれていて、とても愛を感じ幸せでした。

 

仕事から帰ると真っ先に飛びついてくれる良い彼女でした。

 

冬場はほとんどお鍋だったので、楽でしたねー。

 

仕事が始まってからの休日は基本的に土日。

 

家でのんびりしたり、買い物に行ったりと。

でも僕も自分の時間が欲しかったので、たまにコメダ珈琲に行って勉強やら読書やらしてくる、と言って彼女を一人おいてお出かけすることもありましたが。

 

これが、せっかくの休みなのに彼女の相手を時折出来てなくて寂しい思いをさせてしまってたのかもしれないです。

 

特に喧嘩もなく、幸せな生活をしていたんですが、1つ不満があったのは、家事、掃除は基本的に私がやって、仕事終わりで少し疲れてるのになーっという思いが募ってよく、自分のことは自分でやるから大丈夫だよと口にしていたんですね。

 

それが良くなかったんですよね。

 

そして、彼女も大学四年生となり、化学科は四年生になると、各研究室に配属して、テーマを決めて卒業までの1年間そこで過ごすんですよね。

 

ようやくオンライン授業も終わり彼女も学校に行き、研究室配属となりました。

 

と、同時に私も4月から部署が変わって、朝の時間が6時半発の8時始業、4時40分終わりの少し時間が早めになって、向こうも学校があるし、更に私の時間も早くなったので、毎朝お弁当を作ってもらうのは申し訳なくなって、お弁当は大丈夫だよと断りをいれるようになりました。

 

彼女からしたらそれが嫌だったのでしょう。私のためにお弁当を作りたいって言ってくれていたから。

 

でも、彼女も夜遅くまでバイトをしてた時もあるし、12時回って帰って2時頃に寝て5時半に起きてお弁当作ってもらうのは流石に申し訳ないから大丈夫だよと言いました。

 

そんでもって4月9日が私の誕生日。生きてて正直1番嫌いな日。

普通なら祝われることは嬉しいことだと思う人の方が多いと思うけど、私は生まれてきたことに嫌悪感を昔から抱いていました。

 

幼少期の頃から誕生日になると不機嫌になってたらしい。

 

その日は彼女としては1日一緒に居たかったと思うけど、私は普段と変わらず、一人コメダ珈琲に行ってのんびりと。

 

夜は近くの居酒屋で2人で飲み食いして楽しかったですけど。

 

ただ、前々から一緒にケーキ食べよう🍰と言われてたけどケーキ屋にも行かず。これは完全に私に非がある。申し訳ない。

 

その時期くらいから、彼女も研究室のテーマ決めで、自分のやりたいテーマがあったらしいのですが、同期のあまり好きではない男の子とテーマが被ってお互い譲れない展開になったらしい。

 

結局彼女の方が折れて、渋々別テーマをやる羽目になったらしいのですが、そこから色々思い悩むようになってたらしい。

 

でも、研究室には優しい院2年生の男の先輩がいたらしく、私によくその人の話をしていました。仮にその先輩をsさんとしましょう。

 

少し時間が経って4月17日。夜11時頃私は趣味のランニングをしていて、ランニングで横断歩道を横断中、右折の車に時速30キロではね飛ばされ病院送り。

 

初めて救急車に乗りました🚑

 

そこで、1、2日入院するからと言って、少し本やら、着替えとかを持ってきて欲しいと彼女にお願いして持ってきてくれました。面会はコロナ禍だから出来なかったけど。

 

後々耳にしたら、私のことは眼中に無くsさんの方に気持ちが行ってたらしい。

持っていくのも面倒くさかたったとのこと。

 

退院して、当分動けないから家でゲームやら読書やらして過ごしていました。

 

 

この辺りから少し心理術を混ぜてお話していきます。

 

 

事故後、彼女が研究の事で色々悩みがあるから、考えるために1人で松江城までお散歩してくると言って、2時間くらいして帰って来ました。

 

やたらsさんの話をしてきていたからからその時点で私はお察し。

 

『一人で行ったの?』と聞くと『そーだよ』と。

 

嘘バレバレだけどその日は見逃して、翌朝

『昨日一緒に言った人沢山話聞いてくれた?』と聞くと『いっぱい聞いてくれたよ』と。

 

朝1と夜寝る前や夕方はボロが出る。

 

『なんで嘘ついた?』と聞くと、

『その人研究室終わりでたまたま道端で出会ったから一緒に行った』って言われました。

 

でたよでたよ。自己保身。

 

嫌悪感を抱きながらまた別の日。

 

またテーマの事で悩みがあるから1人で公園で考え事してくるとのこと。

 

よる9時に出て遅いから、事故で痛めた体を引きずりながら公園までお迎えに行くとちょうど帰り際に出くわした。

 

あまりにさっぱりしてる顔をしてるからすっきりしたんだなと。

そんな顔見逃すわけが無いんだよな。

その時は『よかったじゃん』といつも通り振舞っていたけど内心、腸煮えくり返っていた。

 

家に帰って彼女がお風呂から上がると我慢の限界で問う。

 

『で?またsさんと行ってたの?』と聞くと、

『いや、1人で考え事してたよ』だって。

 

『なんでそんな嘘つくや?バレバレなんよ』と滅多に切れることの無い私をキレさせたのは彼女は私の両親以来。

 

そしたら、

『だって嘘つかんとほるも行かせてくれんじゃん』だって。

 

そこで一つ質問。

『嘘をついて人を裏切ることに対して罪悪感は感じる?』と問いかけると、

『別に感じない』って帰ってきた。

 

唖然だよね。

 

ちなみに男と女の嘘の付き方、人間性別問わず同じだと思っている人もいるかもしれないが、それは違う。

 

男性は言い訳や口数が少し減り目をそらす。

女性はやたら多弁になり、ずっと目を見る。

これは無意識の行動だから、私はそこを見逃さない。

 

心理術というのは1度身についたら、水泳や自転車の漕ぎ方と同じように体が忘れない。

無意識は意識的に出来るようになる。

 

なんやかんやで愛想尽かされて、研究室の勉強でいっぱいいっぱいだから自分家帰るねと別居。

 

それでも私は好きだったからまぁ悲しかったし毎日泣いて酒ばっかり飲んでましたね。

 

で、少し走れるようにはなったからゆっくりランニングをしているとそのsさんと彼女が一緒に帰っているのを目撃。

 

3週間後くらいに別れたいとのお話し合い。

 

『ぼくが悪かったなら悪いところを直していきたいから』と定番発言してしまいました。

その返答に

『別に変わって欲しくないし今のままでいいし、私も成長する気も変わる気も無い。今は勉強に集中したい。恋愛と勉強、私不器用だから両立出来ない』

とのこと。

 

専ら大嘘。

 

あと心理術をちょいちょい使う私が嫌だったんだって。

 

ついていい嘘と人を傷つける嘘の2種類で嘘の種類は12種ある。

 

そもそも人を傷つける嘘が世間一般的に言われてる嘘。それに罪悪感を感じない彼女。

 

これは後日アップします。

 

1つ思うんだけど別れを切り出した側が涙を流すのは悪意があるよね。

同情の誘い方が女性は上手だからね。

 

私もさっぱりした性格だから別れるならそれ以外の言葉はいらないから結論だけ聞いてもう諦めた。

 

大量の荷物を自分で持って帰ってったよ。

外にはsさん居たんじゃないかな。1人で持てる量ではなかったから。

 

私がやったことをまた別の人にやり返されたね。

 

後日、私の友達のsさんと同級生の女の子から1本電話がかかってきた。

 

『ほるもさん別れました?』

 

『別れたよ』

 

『あの二人付き合ってるみたいですね笑

あの人学科内でも嫌われてるし魅力もなんにもないのになんで彼女ちゃんあんな人に惹かれたんですかね?笑

ほるもさんの方が全然いいと思うんですけど!』って心暖かい言葉を貰ったよ。

 

概ね経緯を伝えると

 

『私本当あの子がそんな事する人とは見えなかったです!マジ無理っすね、幻滅しましたわ』

だって。

 

結構毒舌な子だから聞いててサッパリしました。

 

sさんの同級生で他の研究室の方からもかなり嫌われてるらしい。

 

さて、ここからが本番。

 

2人は研究室内でも距離が近いし、研究室のみんなに俺らは付き合ってるから、隠すつもりないからと公言したアホなsさん。

 

研究室内の4年生の子や院生はその2人があまりに目障りで鬱陶しいらしく、中にはあの二人が鬱陶しいから研究室にあんまり行きたくないという4年生もいるとのこと。

 

かなり白い目で現在進行形で孤立してるらしい。

 

私の話になるけど、交通事故、ヘルニアの悪化、浮気、三拍子揃ってもーメンタル的に無理になってうつ病発症。

 

初めて愛されたと感じた人に堂々と裏切られどん底に突き落とされトドメを刺された感じ。

 

非常に罪深い。

 

そこでもう生きる意思も意味も見いだせないから自殺未遂しちゃったって感じ。

 

裏切り者には天罰、復讐を。

なんて思いもしないことも無いけど、裏切るような人間には必ず、必ず天罰が下る。これは間違いない。

 

ニュースでたまにやってるけど、元恋人を殺害したなんて報道もある。気持ちが分からないでもない。私はそんなことはしないけど。

 

後にアップする2人もそう。

 

人は孤独を味わい、その修羅場をなんとかくぐり抜けたものだけが本当に人の気持ちというものを理解できると思っている。

 

心の痛みを知れ。

 

地獄だ。生き地獄。

 

そこから這い上がってこれてる私はかなりの強心臓で、愛する人、心から信頼してた人から裏切られない限り、もうどん底には落ちない。

 

1度未遂ではあるが死んだ人だ。正直言ってこの世で怖いものなんでないんだよね。本当に生きた意思のあるゾンビ状態。

 

ある意味裏切ってくれて、1度私を殺してくれてありがとう。更に強くなったよ。

 

というのも、最初は虚無、絶望、悲しみの感情がかなり強かったが、ココ最近その感情が憤怒や軽蔑、憎悪に変わってきている。

 

酷い憎しみがぼくにエネルギーをくれている。

 

愛は時には人をも殺すということを皆も知っておいて欲しい。

 

こういうことをされると普通はひねくれ者になると思うが、私はその逆。

 

自分の心の余裕のなさを知り、人を大切にすることの大切さを学ばせて貰った。

 

だから、自分がされて苦しいことは人には絶対にしないと決めた。

 

私が自殺未遂をしたと知った過去の友達やネットの友達がほるもちゃん死んだらあかんってみんな揃って言ってくれた。

 

夜12時に電話がかかってきて止めてくれる大学の友達や、ネットゲーム友達で、今度一緒にビデオ通話しながら酒飲もうやと誘ってくれた長崎の友達。

 

死ぬぐらいの覚悟があるならなんでも出来るじゃん!俺と一緒に会社作ってよお前頭ええんやし!って言ってくれる高校の友達。

 

周りに助けてくれる人がわんさかいてほるもは涙が止まらないよ。

 

心理術はそのために使っているし、悪を裁くために使う。

 

私はよく周りからサイコ混じってると言われるけど、そんなものはない。あんたらより人の心を知ってるからこそ気味が悪いと思われるのだろう。

 

といいつつ、ここで1つサイコ発言。

 

復讐をしたい人へ。

復讐をする対象は裏切られた本人を殺したり痛めつけたりするものだと思っている人が多いのではないだろうか?

 

これは私の考えた持論。

復讐をしたいならその対象はその人本人ではなく、その人の大切な人や物。例えばその人の浮気相手やその人の家族・両親を狙うといい。

 

人は大切な人を失って心に大きな傷ができる。

 

復讐承ります。という会社もあるから是非そこにお願いをするといい。

 

間違っても自分自身で人を殺したりしてはいけない。

 

人を殺したならば自分もその後死ねばいい。

 

たまに頭の中によぎることもこともあるんだよね。人1人殺して自分死んじゃえばいいじゃんと。

 

1度自殺願望を持った人は死に対する恐怖心が全くない。早く死にたいから。

 

人の心を壊すのはその人を殺すのも同然。

罪にはならないが許すまじ存在である。

 

話を戻そう。つい先日私がランニングを終えてウォーキングをしていると、その元カノとsさんが手を繋いで正面から手を繋いで歩いてきた。確か夜9時過ぎ頃。

 

すれ違い際に私に気づいたのか彼女は俯いた。

繋いだ手は私を見るなり少し緩んだ。そして、手を繋いではいるけど2人の距離はそう近くない。

 

普通なら無意識に緊張で力が入り握る所ではあるが、手が緩んだ。見られたくないものを見られた罪悪感の現れだと思う。

 

手を繋いだのは恐らくsさん。2人の距離やそういった行動、なにより負のオーラが感じ取れた。

 

彼女にその人に対する好意感があまり感じ取れなかった。

 

多分飽きたんだと思う。

すぐ人を捨てる人間だから彼女は。

 

全くもって学校生活が上手くいってないのだろう。あまりに滑稽で無様。

 

なんかその後気持ちが高揚してワクワクがとまらなかったんだよね。愛するものたちの不幸を見るのは心が本当に痛いが、裏切り者の失敗を見ると愉楽だった。

 

話は変わるが、うつ病から復帰したいから、昔の高校の友達や、中学の友達と会ってご飯を食べたり電話をしたりして、みんな何してるんだろうと色々調べた。

 

私と同い年で結婚してるものもおれば年収700万の人もいた。

 

自分があまりに情けないと思いつつかなり元気は貰った。

 

そこで、ある友人から一緒に会社作ろうやと声が掛かった。

生きる意思がないし、これと言ってやりたいことも無いから、本当にやるなら私は全力でやってあげるよと答えて上げた。

 

ノウハウを学ぶために知り合いの経営者のお社長さんにご飯連れてってくださいとお願いしてみたり、活力が溢れてきた。

 

しいて、今やりたいことと言えば、自分でプログラム作成をしてみたり動画編集、YouTubeもやってるからそこで練習がてら動画撮ってアップもしてる。こうやってブログを書いて皆様に見てもらえることも非常に光栄です。

 

割かし楽しいと思える。

 

私は両親にも愛されてると思えず、嫌われてるとさえ思っている。

 

今回同棲もしてあまりにも楽しかったし愛を感じた。それがすっかり裏切られたからこそ心のダメージはかなり大きかった。

常に孤独を感じてきた人生に大きな光が点ったと思えばこの始末。

 

でもありがとう。

 

あなたが私はを1度殺さなければ、今の自分はなかったんだろうと思うと感謝すらしている。

 

そしてあなたはまた同じ過ちを繰り返す。

必ず。

 

生き地獄を感じろ。

痛みを知れ。

 

人を大切にしない者が人から大切にされるわけが無い。

 

心の痛みを与えられるのも人間、また人の心を癒して立て直してくれるのもまた人間。

 

私は絶対に後者でありたい。

 

悪党に容赦はしない。

 

あなたが過去に裏切ってきた人達に憎悪の念を抱かれ恨まれ生き続けてくれ。

 

あなたが私を殺し、死に追いやったことを必ずあなたは後悔する。

 

あなたの大切な人が居なくなったら私は悲しいよ。